BNPパリバインベストメント・パートナーズ株式会社の特徴は?どんな会社?

BNPパリバインベストメント・パートナーズ株式会社は欧州でも最大のメガバンクであるBNPパリバ銀行グループの投資運用部門としての会社で、強固な財務基盤を背景に運用実績を着実に上げています。BNPパリバ銀行はパリ銀行が何回かの合併を経て現在に至っていますが、そのアセットマネジメント部門として1968年にBNP Gestionsが設立されました。日本においては1998年にビー・エヌ・ピー投信株式会社が設立され証券投資信託委託業免許、翌年には証券投資顧問業の登録を行い、親会社の合併などから現在のBNPパリバインベストメント・パートナーズ株式会社の名称になっています。30か国に3000人以上のスタッフを擁しており拠点となる欧州から、アメリカやアジアでもその拠点を拡大しています。
その特徴はグローバルな投資ソリューションプロバイダーとして、一般的な投資先としての株式や債券から、より複雑な資産クラスとしてオルタナティブ投資やストラクチャード商品、主要なエマージング市場のほぼすべてにパートナーを有するメリットを生かした新興国市場など非常に幅広い投資先での資産運用が可能となっています。BNPパリバインベストメント・パートナーズ株式会社の投資方針は顧客の投資ニーズに合致するようにカスタマイズされた付加価値の高いソリューションの提供としており、幅広い投資先はそれを可能としています。BNPパリバは日本に根差した外資系金融機関として活動しており、古くは幕末までその活動はさかのぼります。グループ内で蓄積されてきた最先端の金融技術と提案力、さらに欧州最大のメガバンクを後ろ盾にした豊富な資金力により、各格付け会社からも高い評価を獲得しており、信頼感は群を抜いているといえます。資産運用はグローバル化に伴いより複雑かつ高度化している中において、投資家のニーズに応じてチームを組み投資家のニーズなどの応じて先進国株式や債券をはじめ、サステナブル投資、オルタナティブ投資など幅広い運用実績を誇っています。
その取り組みとしてUN-PRI(国連責任投資原則)の署名会社として環境、社会、企業統治の3つのESG課題を考慮しながら意思決定プロセスを進めていくことを宣言しています。責任投資原則は法的拘束力は持っていません。しかし、ESG課題を考慮することは機関投資家にとっては社会的スタンダードとなってきており、責任ある資産運用から将来を見据えた社会構築に貢献していくという企業姿勢を表しています。

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