損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社の特徴は?どんな会社?

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社とは、1986年に安田火災投資顧問株式会社として設立され、2010年に現在名に商号を変更した、株式・債券・投資用不動産、その他の金融資産を効率よく運用するアセットマネジメント会社です。
損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社では、バランス型ファンド等の運用をする「運用企画部」、国内外株式やREITの運用をする「株式運用部」、国内外債券の運用をする「債券運用部」、外部委託先が実質的な運用を行うファンドの選定やモニタリング等をおこなう「外部委託運用部」があります。
運用の特徴としては、独自の経営哲学のもと、市場を短期的に見るのではなく、中長期的な視点で予測して本来の投資価値を分析し、その投資価値をベースにしながら購入のタイミングや売却のタイミングを判断することで、安定した高い投資収益を獲得することを目的としています。
「国内株式アクティブ運用」では、1993年からのトラックレコードを有する当社独自の株式評価モデル「YESモデル」を活用し、YESモデルにより相対的に割安度が高いと判断される銘柄を中心に資産構成を行います。これには、
「グリーン運用」では、環境問題に取り組む日本企業の株式で運用します。環境分析、投資価値分析を行い、投資候補銘柄を選定し、割安度と低リスクを考えて資産構成を行います。
「サステナブル運用」では、ESG評価(環境、社会、ガバナンス)と株式価値評価を組み合わせて独自に作成するアクティブ・インデックス「SNAMサステナビリティ・インデックス」に追随し、長期的に運用を行います。
この会社の自主運用は、市場で割安な銘柄に投資を行うアクティブ・バリュー・スタイルで、資産の分配、個別銘柄の選択までを、各資産の投資戦略会議で組織的に決定していきます。20年以上の経験が、さまざまな要素を的確に把握して評価するノウハウを培っています。また、外部委託運用においては、保険会社で長年培ってきた外部委託運用のノウハウにより、投資家目線での外部委託先の選定や目利きの能力をしっかりと持っているとしています。
損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社の取り組みとしては、「責任投資に関する推進体制を整備」「経済的ニーズと社会的ニーズの調和的実現をめざした金融商品の開発・提供を実施」「投資家・投資先企業等のさまざまな当事者を通じて、責任投資の普及につとめる」としています。具体的には、企業の株主として、投資先企業の価値向上や持続的成長に役立つ責務を果たすこと、資本市場の参加者として、市場の健全な発展に貢献する責務を果たすこと、そして、顧客や受益者に対する中長期的なリターンの拡大を図るとともに、社会・経済全体の持続的発展と資本市場の機能向上に貢献することとしています。

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