ブラックロック・ジャパン株式会社の特徴は?どんな会社?

アメリカに本拠を置く世界最大の資産運用会社にブラックロックがあります。ブラックロック・ジャパン株式会社は、ブラックロックが世界30ヵ国以上に構える拠点の1つであり、東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館に会社を設けています。
ブラックロックは、2016年12月31日現在、運用資産残高はグループ全体で総額約600兆円、従業員数においても12,000人超を誇る巨大企業の1つであり、ブラックロック・ジャパン株式会社も役職員数334名、資本金24億3,500万円の規模を持ちます。日本においては1988年3月に設立が行われており、その後、2009年12月にブラックロック・ジャパンとバークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社が経営統合することで現在に至っています。また、他にも傘下のブラックロック証券も事業展開を行っています。
ブラックロック・ジャパン株式会社の特徴の1つに、グローバルな資産運用、リスク・マネジメント、アドバイザリー・サービスがあり、ここでの内容はブラックロック本部の戦略に沿って行われています。
ブラックロック・ジャパン株式会社の運用への取り組みは、6つの部門で行われており、ファンダメンタル株式運用部門、化学的アクティブ株式運用部門、ベータ運用部門、定量債権運用部門、ファンダメンタル債権運用部門、マルチアセット運用部門が、それぞれの分野で担当します。
提供されている資産運用には大きく2つの内容があり、まず1つ目として投資信託があります。ここでは様々なタイプに投資をすることが可能となっており、内容としては、資産分類では株式、債券、不動産、マルチアセット、コモディティ、注目カテゴリーとしてはi-mizuho、インパクト投資、オルタナティブ、地域では日本、アジア、グローバル、北米、欧州、ラテンアメリカがあります。
2つ目としてはETFがあります。ETFでは、ブラックロック・グループが運用するETFブランド「iシェアーズ」に投資をすることになり、このブランドは世界で4割の市場シェアを持つなど、世界最大のETFブランドとなっています。内容としては、資産分類では株式、債券、不動産、コモディティがあり、注目カテゴリーとしてスマートベータ、為替ヘッジ型ETF、ベーシックETF、地域には日本、アジア、グローバル、北米、欧州、ラテンアメリカがあります。
サービスには他に、高付加価値サービスとしてブラックロック・ソリューションズがあります。ブラックロック・ソリューションズはグループ内の独立した事業部門として設けられており、ここでは、金融機関は機関投資家に対してブラックロックが創業当初より自社開発してきたAladdinシステムを活用した様々なアドバイスが提供されます。

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