ピクテ投信投資顧問株式会社の特徴は?どんな会社?

1805年に、スイス、ジュネーブにおいて会社創立が行われた資産運用会社として、ヨーロッパ最大級のピクテ銀行があります。ピクテ投信投資顧問株式会社はピクテ銀行の日本法人であり、その沿革は、1981年に日本経済や株式市場の調査を目的として東京事務所の設立まで遡ります。その後、1987年からは機関投資家を対象とした資産運用サービス業務を魁夷氏しており、1997年の投資信託業務への参入を経て現在に至っています。
ピクテ投信投資顧問株式会社は、本部を東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビル7Fに置き、他に大阪事務所を開設しています。事業規模は2016年12月末現在で、役職員数116名、資本金2億年、運用資産総額1兆7,400億円を誇り、外資系運用機関の大手の一角として存在感を示しています。
ピクテ投信投資顧問株式会社の大きな特徴は、業務において210年間にわたって培われてきたピクテ銀行の資産運用ノウハウが反映されている点があり、情報収集や各種レポートに関しても巨大投資銀行ならではのネットワークを活かした内容となっています。
業務は、大きく、個人投資家向け、販売会社向け、機関投資家向けの3つがあり、中でも機関投資家向けの内容は充実したサービスが設けられています。ここでは、運用への取り組みとして3つの主要戦略が設けられ、まず、1つ目となる株式戦略では、内容として、日本株オポチュニティーズ、グローバル・インフラ・ウォーター株式運用、高配当公益株式運用、グローバル株式運用、高配当エマージング株式運用があります。2つ目には債権戦略があり、まず、エマージング債権運用では為替ヘッジ、現地通貨建て、ドル建てがあります。他に、欧州投資適格社債運用、欧州短期ハイ・イールド債権運用、ヘッジ付外債アクティブがあり、多彩なラインナップとなっています。3つ目の戦略にはオルタナティブがあり、ここでは、ピクテ欧州株式ロング・ショート、グローバル・マーケット・ニュートラル型マルチ・ストラテジーが設けられています。
機関投資家向けでは、ハウスビューによって有力な情報が提供されます。ハウスビューでは、世界経済・各資産の投資戦略等の短期(概ね6ヵ月程度)の見通しを、ピクテの資産運用部担当者が解説を行うサービスとなっており、毎月、機関投資家へと配信が行われます。
個人投資家向けはより分かりやすいサービス内容となっており、取扱いファンド基準価格の動向から、様々なイベントの開催まで、多くの情報が提供されます。

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